茨城県の事業として、在宅療養者の日常生活を支える取組「リハビリ相談」事業が始まります。
(事業の概要)
茨城県内で在宅療養している中・重度者(要介護度3-5相当)の高齢者であって、公的なリハビリテーションサービスを受けていない方に対して、リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)が、介護支援専門員同席の元自宅等訪問し、心身機能の改善や居住環境等の助言指導を行ったり、必要に応じて、公的なリハビリテーションサービス導入に向けた助言を行います。
詳しくは、茨城県リハビリテーション専門職協会HP https://www.irpa.jp/katsudou/rihasoudan/ をご覧ください。実施規程と各種様式が掲載されています。